4月29日
オニタビラコ
GWいかがお過ごしですか？
仲間のコオニタビラコは「春の七草」のホトケノザです。

4月29日
イモカタバミ
いずれも日中咲き、夕方閉じます。

4月29日
カタバミ
どちらかというと除草対象ですね。

4月28日
トキワハゼ
見たことはあっても名前は知らなかった雑草の一つです。

3月31日
ヒメリュウキンカ
自然に殖えました。

3月31日
タチイヌノフグリ
庭の草取りをしている時に、その存在に気づき、図鑑で調べました。
見逃しそうな小さな花です。

3月31日
オランダミミナグサ
梨畑や庭でよく見ます。
花弁の先が2裂になっています。

3月16日
コハコベ
梨畑の下草です。2～3ミリくらいの小さな花です。

3月16日
ヒメリュウキンカ
春が来た感じがします。

令和6年3月13日
トベラ
海辺で先日撮りました。

11月19日
アキカラマツ
先月撮りました。 11月18日
スズメウリ
つる植物で、湿地の木にからまり、鈴なりの実をつけています。
ウグイスの地鳴きが聞こえ、ちらっと見えるのですが、いい写真は撮れませんでした。 11月3日
マルバアメリカアサガオ
農業用水路脇で咲いていました。
朝晩の気温が下がり、道端の花々が少なくなってきました。 11月3日
ハキダメギク
ゴミ捨て場のキクに牧野富太郎が命名したと図鑑にありました。
花弁の形がかわいいですね。 10月29日
シュウメイギク
庭のシュウメイギクが見頃です。
キク科ではなくキンポウゲ科です。 10月29日
フウセンカズラ
昨日撮りました。 10月29日
イヌガラシ
今朝は雨、空を見るともうすぐ止みそうです。
下のヒメジョオンの近くで咲いていました。 10月25日
ヒメジョオン
じっくり見ることは案外ないですよね。 10月24日
アカネ
田んぼの畔で見つけました。
赤い根が由来です。 10月22日
アレチウリ
果実に柔らかい毛が生えています。 10月22日
マルバルコウ
道端、空地などで見られます。
つる性でとても旺盛です。 10月14日
アレチハナガサ
荒地、河川敷などで見られます。 10月12日
アレチウリ
江戸川の河原に繁茂しています。
アレチウリよりカナムグラ（写真ありません）の方が一面を覆っていました。 10月12日
イシミカワ
実ははじめ黄緑色ですが、熟すと瑠璃色になります。
茎にトゲがあるので、近づくときは注意しましょう。 10月8日
ヤブミョウガ
賑やかな感じですね。 10月8日
シロバナサクラタデ
自然公園の池のへり、湿地に群生していました。
ボントクタデより少し大きい花です。 10月7日
ノハラアザミ
ノアザミは春咲きますが、本種は秋咲きます。 10月7日
ウシハコベ
花弁は10枚に見えますが、2裂した花弁が5枚です。
3～4ミリくらいの小さな花です。 10月1日
ヒメジソ
小さい花がたくさん咲いています。
今まで気がつきませんでした。 9月29日
ボントクタデ
意味が少し気になる名前ですが、よく見るとかわいい花です。
自然公園で足元を見ると、いろんな花が咲いています。 9月29日
ミゾソバ
アキノウナギツカミと似ていますね。 9月29日
アキノウナギツカミ
自然公園の水辺で見ました。 9月29日
オオオナモミ
雄の頭花です。この写真では見えませんが奥には雌の頭花もあります。 9月17日
ノゲシ
若葉は、おひたしなど食用になるそうです。 9月17日
ゲンノショウコ
在来の薬用植物で、東日本は白花、西日本は赤花が多いです。 9月2日
ヒヨドリジョウゴ
ナス科のつる性植物です。 9月2日
ヒメマツバボタン
かつて花壇に植えたマツバボタンのこぼれ種だと思っていました。 9月2日
イヌホオズキ
似たものにアメリカイヌホオズキ、オオイヌホオズキがあります。 8月20日
ハナイバナ
畑や庭によくあります。
50ミリマクロで撮りました。2～3ミリの小さな花です。 8月18日
ウリクサ
畑や庭によくあります。
名前の由来は、花後の実がマクワウリの形に似ているから、
と図鑑にありました。 8月18日
クルマバザクロソウ
よく見かけますが、図鑑で初めて名前を知りました。
白い花は花びらではなく、がく片です。 8月12日
ヤマノイモ
ヒュウガミズキに巻きついた雄株です。 8月11日
カニクサ
つる性のシダ植物です。
涼しげで伸びるままにしていたら、いつの間にか増えました。
つるは丈夫で千切れにくいです。 8月11日
カタヒバ
植木のもとや敷石の目地など、根茎を伸ばして殖えます。
半日陰の庭に合うと思います。
7月25日
ナガエコミカンソウ
帰化植物で、関東以西の畑、道端に生えます。
葉の上に小さな果実がのっているのが特徴です。 7月25日
ゴウシュウアリタソウ
オーストラリア原産の帰化植物。
種をたくさんつくり、増殖が早いため、除草が厄介です。
ちぎったり踏むといい匂いがします。
令和5年7月25日
テリハノイバラ
バラ科の落葉つる性低木で、海岸や草原など日当たりのいいところに生えます。